3月26日(火曜)「地域コジェネレーションシステム整備に関する協定」締結式を行いました
区役所にて、順天堂大学医学部附属練馬病院(災害拠点病院)と、「地域コジェネレーションシステム整備に関する協定」の締結式を行いました。地域コジェネレーションシステムとは、災害拠点病院が天然ガス等を燃料として発電した電力を、災害時に避難拠点(近接医療救護所)に融通するシステムです。災害拠点病院が避難拠点へ災害時に電力を供給する協定を締結するのは、都内自治体では初となります。
区役所にて、順天堂大学医学部附属練馬病院(災害拠点病院)と、「地域コジェネレーションシステム整備に関する協定」の締結式を行いました。地域コジェネレーションシステムとは、災害拠点病院が天然ガス等を燃料として発電した電力を、災害時に避難拠点(近接医療救護所)に融通するシステムです。災害拠点病院が避難拠点へ災害時に電力を供給する協定を締結するのは、都内自治体では初となります。
都立光が丘公園をスタート・ゴール会場として、「練馬こぶしハーフマラソン2019」を開催しました。ゲストランナーの谷川真理さん、神野大地さん、吉田香織さん、順天堂大学陸上競技部の皆さんとともに、全国から参加した4764人のランナーが、早春の練馬路を疾走しました。今年も「マイルラン」を開催し、子どもから大人まで楽しんで頂ける大会としました。大会の開催にご協力いただいた関係団体やボランティアの皆さん、コース周辺の住民の皆さん、沿道で声援を送っていただいた区民の皆さん、ありがとうございました。
光が丘第四中学校は、昭和59年4月に開校し、これまでに4932名の卒業生が巣立ちました。最後の卒業生として25名の生徒が卒業し、35年にわたる歴史に幕を閉じました。これまで学校を支えて頂いた地域の皆様、保護者の皆様、そして学校運営にご尽力頂いた歴代の校長先生をはじめ教職員の皆様に、心から御礼申し上げます。
東大泉6丁目の欅サロンにて、東大泉7丁目の石庭の森緑地の自主管理などの活動をしている、石庭みどり会の皆さまと「練馬の未来を語る会」を開催しました。19名の皆さまと第2次みどりの風吹くまちビジョンなどについて意見交換を行いました。
南大泉地域集会所にて、多世代が集える居場所づくりなどの活動をしている、気づき”あい”のあるまちをめざす会の皆さまと「練馬の未来を語る会」を開催しました。8名の皆さまと第2次みどりの風吹くまちビジョンなどについて意見交換を行いました。
自由民主党政務調査会の「虐待等に関する特命委員会」から依頼があり、当日は児童相談所行政に対する私の考えを述べてきました。当日の資料はこちらをご覧ください。
練馬文化センターにて、「防災功労者功労団体表彰式」を行いました。永年にわたる地域での日々の活動を通じて、防災意識の高揚と防災行動力の向上に貢献をされた89名の方と12団体に、功績を称え感謝状を贈呈しました。