「築地市場の豊洲移転」と私

 東京都の築地市場の豊洲移転に関連して、一部の週刊誌、テレビ番組において、あたかも私が当時の責任者であったかのような、また、東京ガスへの再就職が、東京都の「職員の民間企業への再就職に関する取扱い基準」に反する問題のある再就職であったかのような、事実に基づかない報道がなされています。
 このことについて、東京都総務局は、マスコミからの問い合わせに対し、小池知事就任後の平成28年9月20日に、以下のとおり回答しています。

「前川氏は、在職中、東京ガス株式会社に対する行政上の権限を有する業務に従事しておらず、市場移転に係る豊洲地区開発についても、知事本局は事業執行の所管局ではなく、行政上の権限を有していないため、東京ガスは、『在職中の職務に関連するもの』に当たりません。」  「『豊洲地区開発準備に係る合意』および『豊洲地区用地の土壌処理に関する確認書』については、豊洲・晴海開発整備計画に基づき、市場移転を含む豊洲地区開発を進めるための具体的な方法等について、あくまで民間地権者と確認したに過ぎず『合意』や『確認書』の内容については、各事業所管局の局長が、その権限の範囲内で決定し、実行するものです。これに署名・押印があることをもって、前川氏が行政上の権限を行使したことにはなりません。」  「都民の誤解を招くことがないよう再就職する場合には、『職員の民間企業への再就職に関する取扱い基準』に則り、適正に運用してきたところです。前川氏の再就職についても、当該基準に基づいて実施しており問題ないと認識しております。」

東京都が回答しているとおり、私は、豊洲への移転方針の決定や、土壌汚染処理の方針決定・執行に携わったことは一切ありません。東京ガスへの再就職も都の人事当局により適正に行われています。  なお、私が東京都を退職する直前の半年近くにわたり、百条委員会において、私を追い落とそうとした当時の知事や副知事に対して、都議会の自民党を中心とした公明党、共産党、生活者ネットの皆さんが闘っていただきました。その結果として、都政を牛耳っていた副知事と差し違える形で退職しました。知事や副知事と一体で豊洲に関わる局面にはなかったことをご理解いただきたいと思います。

 事実と異なる捏造された報道については、大変迷惑しており、誤った報道のまま看過できるものではないと考えています。  そこで、事実経過を明らかにした資料をまとめましたので、ご覧をいただき、築地市場の豊洲移転に関する理解の一助にしていただきたいと考えております。

《資料1》築地市場の豊洲移転について、平成28年第四回練馬区議会定例会において、副区長が答弁した内容
《資料2》築地市場の豊洲移転について、平成29年第一回練馬区議会定例会において、副区長が答弁した内容
《資料3》豊洲市場用地取得の経緯

活動報告

5月13日(土曜)オリンピック・パラリンピックフラッグツアーフラッグ歓迎セレモニーに出席しました

光が丘区民センターにて開催された「東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー歓迎セレモニー」に出席しました。海堀あゆみさん(ロンドンオリンピック女子サッカー銀メダリスト)、城島茂さん(TOKIO)にお越しいただき、約400名の皆さまに参加いただいたセレモニーが、盛大に行われました。

5月12日(金曜)練馬の未来を語る会を行いました

旭町北地区区民館にて、区と協働して地区区民館の管理運営や各種事業の運営にご協力いただいている運営委員会の皆さまと「練馬の未来を語る会」を開催しました。12名の皆さまと意見交換を行いました。

5月9日(火曜)練馬の未来を語る会を行いました

区役所にて、中村、向山、貫井、練馬、豊玉地域の町会・自治会で構成される練馬区町会連合会第3・9支部の皆さまと「練馬の未来を語る会」を開催しました。13名の皆さまと地域の課題などについて意見交換を行いました。